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二人は同じような体格で、同じ時期に入部。

誰よりも声を出し、ラントレも基礎練も

一生懸命取り組む──

バスケが大好きで、練習熱心なところもそっくりでした。

そんな熱意にあふれた2人が6年生になり、

いよいよ公式戦が始まりました。

レギュラーを獲得して2ガードで活躍するはずだった2人…。

1人はスタメンとして出場し、ドリブルで次々に抜き去り、

華麗なレイアップを決める──

まぎれもない “チームのエース”

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もう1人はユニフォームは貰えたものの…

声援を送り続けていました。

同じスタートラインに立った二人。

​一体、何がこのを生んだのでしょうか。

3年間の間に身長差ができたからでしょうか?

エースの子はミニバス以外にバスケスクールに

参加していたからでしょうか?

それともただコーチのお気に入りだったからでしょうか?

実はそのどれでもなく、エースの子を支えていた

「ある環境」が理由でした。

この環境は、子どもの実力を

大きく引き上げるカギとなります。

もし あなたがわが子の「やる気」を無駄にせず、

試合で自信を持って

輝く姿を見たいと思うなら──

この話はきっと役に立つはずなので、

もう少しだけ聞いてみてください…

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子どもの未来を左右するほど大切で、

けれど多くの家庭では用意できていないもの…。

それは──

では、その「ある環境」とは何だったのでしょうか?

チームのエースと呼ばれる子の家庭では、

ミニバスの練習がない日も、学校から帰るとすぐ

リビングや庭先で毎日のようにドリブル練習をしていました。

──ただボールをついているだけじゃありません。

試合を想定した動きを、自分の体に染み込ませるように

何度も何度も繰り返していたのです。

保護者の方は、こう語ってくれました。​​

私自身はバスケ未経験ですが、

こうして毎日ボールに触ることが

どれだけ大切だったのかを、

今は本当に実感しています。

一方、ベンチの子の家庭では…

お母さんは悔しそうに、そして少し申し訳なさそうに、

こう打ち明けてくれました。

うちはマンションだから、

昼間でも下や隣に響いてしまうんです。

だから、家の中ではとても練習させて

あげられなくて…。

外はエントランスも、公園もボール禁止。

体育館も予約が全然とれなくて…。

あのときもっと練習できる環境を作って

あげられていたら、今の姿は違っていたかも

しれません。

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やりたい気持ちを分かっていながら、

応えてあげられなかった…。

結局、練習は週3回のミニバスだけ…。

やりたいって言うたびに、『ごめんね』って

止めてしまったのは私でした。

子どものやる気は、

どちらも同じだったはず。

 

違ったのは、練習できる環境があったかどうか。

実際に、あのNBAのスター選手たちも

「自主練」に人一倍励んでいました。

小学生時代、毎日リビングでドリブル。

家族がテレビを見ていても、ずっとボールをついていた。

「バスケをしていない時間がない子だった」と、

母親が語るほど、家練が習慣化していました。

10代から毎日4回、計8時間以上の練習を継続。

「1日2回練習する相手に勝つには、4回やればいい。」

その哲学を、10代から貫きました。

明成高校時代、毎朝6時に

体育館を開けてもらい、1人で自主練。

放課後の練習と合わせ、1日5~6時間を

費やす日々がNBAの舞台へとつながりました。

若い頃は身体が小さく、

「このままでは通用しない」と痛感。

毎日1000本以上のシュート練習を

正しいフォームで反復し続けたことで

史上最高のシューターに。

高校時代、チームから落選した悔しさをバネに

毎朝5時から自主練習を開始。

 

誰よりも早く体育館に入り、

反復練習を徹底した結果、

“努力の象徴” と称される存在に。

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彼らに共通していたのは、

特別な練習内容や才能ではありません。

毎日コツコツと自主練を積み重ねていたこと。

 

そして、自主練を続けられる環境が身近にあったこと。

毎日続けられる環境と、それを支える習慣だったのです。

けれど、実際には…

多くのご家庭でこうした環境を整えるのは

簡単ではありません。

 

「音が響くから家ではできない。」

 

「公園ではボール禁止。」

 

「体育館も予約が取れない。」

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だからこそ私たちは、

「音を気にせず、どんな家庭でも続けられる練習環境」を

形にしました。

それが、

Silent Dribbler ELITE

日本で唯一のプロバスケチーム監修の

家庭用ドリブル練習台です。

Silent Dribbler ELITEは、

家庭での自主練に

本気で取り組めるよう開発された

B.LEAGUE所属

「ライジングゼファーフクオカ」監修モデルです。

夜でも、マンションでも、

​安心してドリブルできる。

ドリブル音は図書館レベルの

​約38dBの静かさ。

プロバスケチーム監修だから

​実践を見据えた本格練習が可能。

耐久性の高い特殊素材で、

​長期間使い続けられる。

もう「音がうるさい」「場所がない」と

​悩む必要はありません。

すでに、Silent Dribbler ELITEを

使っていただいたご家庭からは…

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親ができることは、子どもの練習できる環境を

整えてあげることぐらいなのかもしれません。

後悔しないために、今日からその環境を

整えてあげませんか?

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